肩当てをボンムジカにしました。

こんにちは!ひかりです。

最近、肩当てを替えました(^^)

それまでは長年、「MACH ONE マッハワン」という肩当てを使用しておりました。

この肩当ては、もともと音大時代に、水野佐知香先生からおすすめいただき、ずっと愛用しておりました。軽くて、華やかな明るい音がするのが特徴です。

ただ、ここ近年、自分の姿勢やフォームなど色々見直しをしていて、もっと自分の体にフィットする肩当てはないかと思っていたところ出会ったのが、

「Bonmusica ボンムジカ」という肩当てです。

この肩当ての特徴は、人体構造学に基づいて作られており、なおかつ、身体に当たる部分を好みの形に曲げることができるので、他の肩当てに比べて細かな調整が出来ることです。

結果、肩当てを身体にしっかりフィットさせることができるため、肩や首への負担が少なく体にやさしいです。

使い始めて1週間ほどは、色々調節してみて、自分の体に一番フィットする状態を模索していましたが、形が決まると、とても弾きやすくてびっくりしました!!

無駄な力が抜けて、長時間弾いていても肩のあたりが楽ですし、フィット感が良いので左手のポジション移動が以前よりもスムーズになりました\(^^)/

楽器の安定感が増すと演奏の精度も上がりやすく、体に余分な負担がかからないので良いこと尽くめ◎

音色については、肩当てがアルミニウム合金で出来ており、クリアで発音が良いです♪

私の楽器には丁度良く、音色も気に入っています♪

 

ただ、一つ欠点があります。

それは、若干幅をとるので私の楽器ケース(バイオリンの形をしている)には入らない!!! ガーン。。

なので、外出するときは、ケースとは別に持ち歩く必要がありますね。

 

人それぞれ骨格や体型は違うので、一概にどんな人にもおすすめ!とまでは言えませんが、少しでも参考になれば幸いです☺︎

バイオリンの知識

2021.5.30

出会いと別れの季節

こんにちは!ひかりです。

春は出会いと別れの季節ですね。

先日、きょうだいでレッスンに通ってくれていた生徒さんが卒業することになり、素敵なプレゼントと温かいメッセージをいただきました♪

「プレゼントは二人が、先生にありがとうの気持ちを伝えたくて、喜んでもらいたくて、一生懸命選びました」とのこと。泣

その気持ちが嬉しくて、嬉しくて。。。

早速、大事に部屋に飾らせていただきました♪

本当にありがとう…!泣

寂しくはなりますが、二人の人生がこれからも笑顔で溢れますように♪

レッスンのこと

2021.3.31

いっぱい頑張ったね!!

こんにちは!ひかりです。

教室では、生徒さんが少しでもやる気を出せるように、また、楽しみながら頑張れるように、頑張って弾けたらシールをあげています。

シールはスタートからゴールまで30個ほどのシールが貼れる台紙に貼って集めていきます♪

先日は、年少のH君がゴールに辿り着き、良いものをゲットしていきました!!

ゴールまでシールを集めると良いことがあるのですよ〜(^^)笑

とても嬉しそうにしていたH君は、新しい台紙になると、

「次もがんばる!!!」

と言ってくれました!!*\(^o^)/*

その言葉が聞けて先生はとっっても嬉しいです〜!!泣

そして、その言葉通り、H君は以前よりもレッスン中頑張れるようになってきました♪

素晴らしい!!

きっと今の台紙にシールがいっぱいになる頃には、また一回り大きく成長していることでしょう☺︎

今後の成長もますます楽しみです♪

レッスンのこと

2021.3.29

バイオリンの巨匠・パールマンも力説する〇〇練習について!

こんにちは!ひかりです。

レッスンで生徒さんによくかける言葉があります。

「もっと〇〇練習しようね。」

◯◯に入る言葉は、きっと今までレッスンを受けてきた人なら、必ず一回は言われている言葉でしょう。

それは・・・

 

「ゆっくり」です!!

 

「あ〜、いつも言われているなー。」という人もいるんじゃないでしょうか?

でも、言われているからと言って落ち込む必要はないですよ!

私もよく先生に言われてきましたし、今でも「ゆっくり、ゆっくり」と自分に言い聞かせながら練習しているくらいですので(^^;

 

それでは、先生はどういう時に「ゆっくり練習しようね」と言うのでしょうか。

まず、一つのよくあるのは、

間違えながら弾いているとき。

そして二つ目、これは上達するために一番大事になることですが、

「様々なことに気をつけながら弾けていない」とき。

様々なこと、というのは

例えば、

・正しい音程で弾けているか?
・美しい音色で弾けているか?
・リズムは正確か?
・弓の使い方は適切か?

などなど・・・

先生によく注意される点については、特に気をつけて意識しながら練習することが大事です。

ゆっくり弾くと、間違えやすいところも、その他の様々なことにも注意をはらいながら弾くことが出来ます。

なので、簡潔に言うと

「様々なことに注意を払いながら弾けるくらいのゆっくりな速さで弾く」練習をするのが良いでしょう。

 

誤解がないように言っておきますと、決して速く弾いてはいけない。ということではないですよ!
速いテンポでも、間違えずに様々なことに注意して弾けているのであれば、速く弾いても良いのです。
(速いテンポで弾かねばならない曲に取り組んでいる時には、最終的にはテンポを上げていく必要があるので、いつまでもゆっくり弾いていれば良いというわけではないです。)

 

ただ、この「ゆっくり」弾く練習。

とても忍耐力が必要です。

例えば、普段歩いてる速さの倍の時間をかけてゆっくり歩いて。と言われたら?

結構大変に感じませんか?

動きをゆっくりにするというのは、それだけ神経も集中力も使います。

なので、小さなお子さんほど、まだまだ忍耐力は大人ほどないので、ゆっくり練習することが大変に感じるでしょう。

ただ、忍耐力は伸ばしていくことができるので、とにかく苦手でも少しずつ取り組んでいきましょう。

忍耐力がつくと、バイオリンだけでなく勉強でも何でも他の事で活かすことが出来ます。

大変だな〜と感じるかもしれませんが、ゆっくり練習に頑張って取り組めば、速く弾く練習だけしてきた人とは雲泥の差が出るほど、良い演奏が出来るでしょう。

 

ちなみに、世界最高峰のバイオリニストと言われるイツァーク・パールマンもYouTubeで何度も「ゆっくり練習しなさい」と言っています。

このYouTube動画では、ゆっくり練習することについて具体的に話しています。

練習するときは必ずゆっくり行うこと。…(中略)…

あることを繰り返すとき、例えば、弓に関係する何かを練習していて、何度も繰り返している時、かすかに音程を外して弾いているとしたら、音程の外れた演奏の練習をしていることになります。

なので、

自分の演奏を本当にちゃんと、よく注意して聴かなければならないのです。

とても当たり前のことを言っているのは分かっています。

それでも大切なのは、とてもゆっくり練習すること、小さなセクションごとに練習すること、それから、忍耐強さです。

何かが月曜日には上手に弾けた、火曜日にはあまり上手くいかなかったとします。

それでも、諦めないでください。まだまだ、ということです。

ゆっくり練習することを、何回も繰り返しましょう。

水曜日には、きっと少し良くなっています。木曜日には、もっと良くなっています。

ただ、忍耐強さが非常に大切です

How to practice – some expert advice from Itzhak Perlman.
(訳:練習の仕方 – イツァーク・パールマンからのアドバイス)

(* 1分01秒〜の部分を抜粋、翻訳しました)


 

「ゆっくり練習するように」と先生に言われて、聞き流していた人いませんか?

あたり前じゃん。と思った人もいるでしょう。

そういう人こそ、このパールマンの言葉をよく噛み締めて聞いて欲しいなと思います。

 

ちなみにグラミー賞を受賞しているヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンも娘さんに「ゆっくり練習して!」と言われています。笑
彼女も普段ゆっくりな練習をよくしています。

バイオリンの知識

2021.3.28

子供の頃の話

子供の頃のことをたまに聞かれるので、今回は私の子供の頃の話をちょっとしてみたいと思います。

ピアノを年中から始め、バイオリンは小学校1年生になってから始めました。

幼少期の頃のことを母に聞くと、途中で寝てしまったりで、あまりレッスンになってなかったと言われました(^^;

バイオリンは小学校に入ってからですが、途中で目眩がして倒れたり、泣き出したり、ボーっとしてたり、、、笑

先生には迷惑かけっぱなしでした。m(__)m

母に毎日のように「練習しなさい!」と言われていたので、渋々30分くらいは毎日練習しましたが、あまり身が入ってなかったなと振り返って思います。。

そんな感じなので、成長スピードが遅く、先生には他の生徒さんといつも比べられ、はっぱをかけられていたのをよく覚えています。(>_<)

↑子供の頃に使っていた教本の中の1ページ。たくさん注意書きされています(^^;;

 

そんな私がなぜ、バイオリンの先生になれたのか、ひとつ答えるとすれば、

「ずっと続けてきたから」だと思います。

 

私が一生懸命練習するようになったのは大人になってからでした。

練習の大事さ、基礎練習がいかに大事か、そういうことを知ったのも大人になってから。

はたから見れば、かなりの「遅咲き」かもしれません。

 

きちんと楽器と向き合える時期は人によって様々だなと思います。

天才と呼ばれるような人は、それこそ幼少期から夢中になって練習できていたんだと思います。

 

ということで最後に、

生徒さんに声を大にして言いたいことがあります。

それは・・・

「とにかく楽器を続ければ、ひかり先生くらいは弾けるようになるよ!」

と言いたいです。笑

 

生徒さんはみな、私の子供の頃よりずっと上手です!(*^^*)

これは胸を張って言えます!

なので、焦らず一歩ずつ前に進んでいきましょう♪

継続は力なりです

雑記

2021.2.28

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